精神的ダメージ大!ムダ毛の自己処理で剃り残し!!
ムダ毛の自己処理をおこなっている人もいると思いますが、心配なのが剃り残し。
外出先、仕事先で剃り残しを見つけてしまった時の精神的ダメージは本当に大きいですよね。
ここでは、自己処理による剃り残しの多い部分をご紹介したいと思います。
ストッキングの上からでも目立つ!足の剃り残し
自分の目で見て、両手でおこなえる部位なので、比較的、自己処理をしやすい部分である足ですが、足首部分やふくらはぎの裏、ひざなど、意外と剃り残しをしてしまう部分も多いのです。
その上、その他の部位に比べて、毛が太く、濃いのもあり、ストッキングを履いていても目立ってしまいます。
腕を上げたら丸見え!脇の剃り残し
脇全体が見えにくく、一方の腕しか使えないので自己処理で脱毛しにくい部分である脇。
鏡を見ながらおこなっている方も多いのではないでしょうか。
脇は、全体にカーブが多いので、剃り残しが多くなってしまいます。
自分では気づいていないところの剃り残しでも、電車のつり革などを持った時、前に座っている方からは脇の中が丸見え。
これくらいなら大丈夫、と思っていても、意外と周りの人には気付かれているかもしれません。
とっても恥ずかしい!VIOラインの剃り残し
デリケートな場所なので、自己処理をする際、特に神経を使うのがこのVIOラインの自己処理。
なかなか自分では綺麗に処理するのが難しい部分でもあります。
いざ海に行ってビキニからムダ毛がはみ出ていた、といったことになると、楽しいはずのバカンスが一日中テンション下がってしまいますよね。
気づいたら生えている!指の剃り残し
一番目につきやすい部分なのに、とっても処理がしにくい指。
しかも、すぐにムダ毛が生える部分。
どんなにネイルが綺麗でも、指のムダ毛の剃り残しに気づいてしまったら、誰にも手を見せたくなくなりますよね。
自己処理は気付いた時にすぐムダ毛を処理できますが、剃り残しも多く、見つけた時のダメージはかなりのものです。
自己処理のテクニックを伸ばす努力を怠ってはいけませんね。
公開日:2017年5月12日